肺炎・・・・5月24日(火)

昨日いつものように夕方父の入院する病院に行くと、父が文字盤で「熱があった」という。

ノートを見ると37.5度。

痰が引き続いてでる。いやな予感はしていたが父はいつものとおりマイペース。

母と「ちょっと心配だね・・・」と帰宅。

帰宅したとたんに病院から電話。先生からだった。

「今ね、熱を測ったら39度あるんだよね。肺炎だね」とのこと。

すぐに抗生剤の投与を始めてくださるとのことだった。


ALSを発症していて気管切開の後の人工呼吸器を装着している父の場合、空気中からのウィルス性の風邪等はないと聞いている。

これで2回目の肺炎。

前回は数日熱が下がらず、家族は生きた心地がしなかった。

最近は順調だったので安心していたのに・・・。


全力でいつも取り組んでくださっている病院のスタッフの方々にお任せし、昨日は自宅で待機。

朝を待つようにさきほど病院へ。

頭と脇のしたに氷枕を抱いている父。抗生剤の点滴中だった。

「どう?」と話しかける母と私の顔をみるなり大粒の涙を流す父。

「おいおい、なんだよー大したことないってー大丈夫さー」ととっさに口から出たけれど、
私のほうがびっくり。

昨日は内科の先生もほとんど一晩中、何回も父の様子を見に来てくれたそうだ。

看護師さんも呼吸器のアラームが鳴るとすぐにかけつけてくれたそう。

ありがたい、本当に・・・。


おかげさまで今は少し熱が下がった。

なんとか、このまま下がってほしい。

いつものリハビリの先生が病室に来てくださった。
「おっと 肺炎なんだって・・・? 今日はスパルタで行こうと思ったのに・・・」と声をかけてくださる。ニヤリと父が笑った。

リハビリがあまり得意ではない父。
今日は大腕を振って休める(笑)


今日は朝から良い天気!
天気のように晴れてほしい!
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by shipshinobu | 2011-05-24 13:58 | ALS

堀内忍です(有)シップペイント藤田で常務という訳のわからないポジションについています    アスベスト診断士         静岡県旧清水市出身


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